浮気のチェック|徳島での浮気調査はガルエージェンシー徳島【探偵・興信所】

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浮気のチェック

自分でできる浮気診断チェックリスト

【注意】3つ以上「YES」の方は要注意です!

ご主人(奥様)や恋人の行動が怪しいと思ったら、警察の様に相手へ尋問する前に、まずは、この【浮気診断チェックリスト】を使って確かめてみてはいかがでしょうか。
当てはまる項目にクリックし、チェックを入れてみましょう。怪しい行動に気付かれるかもしれませんね。

  • 最近、やけに深夜遅くまで残業をしたり、飲み会等で帰宅するのが遅い日が増えた
  • 休日出勤や出張と称し、1人で外出したり、外泊することが増えた
  • 若作りをするようになり、特に髪型や下着に気をつかうようになった
  • 家の中でも携帯電話を肌身離さず持ち歩いており、触ると異常に怒る
  • ささいな用事を作っては、携帯電話を持って外に出て行こうとする
  • 深夜や早朝に、家族に隠れてコソコソと電話やメールをしている
  • 外出時に、携帯電話へ電話をすると、なかなか出ない。直ぐに切ろうとする
  • 最近、趣味が増え、イベントに詳しかったり、お洒落なレストランや飲食店も詳しい
  • 帰宅後、直ぐにお風呂に入ることがある
  • 会話が極端に減り、話しかけると、うっとおしがる
  • 「疲れているから」等と言って、夜の夫婦生活を拒むようになった
  • イライラしていることが多く、ささいなことでも直ぐに怒り出し、態度が冷たくなった
  • 「お前とは昔から合わない、価値観が違う」等と突然言い出す
  • 疑惑を追及すると、「俺のことが信用できないのか?」と逆切れする
  • 家族と一緒に出掛けることを避けるようになった

絶対に浮気をしているという確信があったとしても、証拠がなければ、いくら問い詰めても言い訳をされたり、嘘をついたりと、素直に認める人は残念ながら1人もいません。
益々、警戒心をあおってしまい、あなたから相手の気持ちが離れていくだけなのです。

かといって、探偵社(興信所)に浮気調査を依頼するかどうか、迷われるお気持ちはとってもよく分かります。 専門家である私たちに相談することにより、ご相談の段階で悩みが解決されたという方もいらっしゃいますので、お気軽にご相談下さいませ。

携帯電話から明かされる浮気の形跡

ドラマのような衝撃的な出来事がこんなにも日常で起こっているのです

事例01:仕事と思われるメールはあなどれない!

久美さん(仮名)のご主人は46歳、業務連絡に携帯メールを使う会社員。 帰宅後も着信がたびたびあり、相手は久美さんも知っている会社の同僚だという。 「メルアドを見ると確かに同僚の男性の名前。内容を見せてもらったところ、≪会議≫とか≪営業部≫といった言葉が使われていたんです」。 ところがそれが落とし穴。
ご主人は浮気相手である会社の部下(不倫相手の女性)に同僚の名前を語らせ、メールのやりとりをしていたのである。
しかも二人は《会議=食事》、《営業部=彼女の部屋》など他人にはわからない暗号をつくり、密会の約束を取り合っていたのだ。 「仕事のメールと思っていたら、こんなことだったなんて…」。男性同士は女性同士ほどメールのやりとりをしないもの。久美さんはそんなご主人に愛想を尽かし、子供たちとの新しい人生を考えている。

事例02:バッテリーケースの裏に隠された秘密!

厚子さん(仮名)のご主人は9歳年下。「私がいた部署に彼が新卒で入ってきたんです。 最初は弟みたいな感じだったんですけど、彼のほうが私に夢中になってくれて、年齢なんて関係ないって付き合いはじめました。」 まもなくして厚子さんは妊娠、そして結婚。「彼はいつでも私のことを気づかってくれる優しい人。大切にしてくれているんだなと安心しきっていました」。 そんなご主人の浮気が発覚したのは、テーブルの上に置いてあった携帯電話を床に落としてしまったときのこと。「衝撃でバッテリーカバーが外れてしまったんです。それを見た瞬間、愕然としましたね。
バッテリーカバーの裏に知らない若い女と一緒に写っている彼のプリクラが貼ってあったんです」。
調査の結果、その浮気相手は20歳の女子大生。キャバクラで知り合い、交際がはじまったという。 「私よりひとまわりも若い女と浮気していたなんて…」。そんなショックから厚子さんは離婚を決意。 証拠を突きつけ、慰謝料と養育費はしっかり要求すると言っている。

事例03:会社で持たされている携帯電話は要注意!

主人はとても真面目な性格なんです」と話す裕子さん(仮名)。 そんな裕子さんがITエンジニアのご主人(28歳)の行動に疑問を持ちはじめたのは昨年の夏ごろ。 ご主人が会社から業務専用の携帯電話を持たされたころからだった。
「とにかくその携帯電話を肌身離さず持ち歩くんですよ。トイレに入るときはもちろん、ビニール袋に入れて浴室まで持ち込んでいるようなんです。
水が入っちゃったらどうするのって注意しても、自分にしかわからない問い合わせが来たときにすぐに応えないと顧客のクレーム対象になると言われて納得してしまったんですね。昔から仕事熱心だし、浮気なんてできるタイプじゃないと思っていたんですが…」。 調査によるとご主人はクロ。 その携帯電話は浮気相手とのメール用にご主人自らが契約をしたもので、料金請求書などは会社に送らせていた。 この事実が発覚した直後、裕子さんはご主人に浮気相手と二度と会わないことを誓わせた。 携帯電話も解約し、今はもとの幸せな生活に戻っているという。
仕事人間だからと言って安心できないのが現実。仕事にのめり込む人ほど女性にものめり込みやすいのだ。

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